昨日(2018年1月17日)から今日にかけて、30〜40%ほどの急落を見せたビットコイン相場。1BTC = 1.3万ドル(160万円)を下限とするレンジを勢い良くブレイクしたことで、僅か1日ほどで100万円ほどまで急降下しました。

いわゆる「ビットコインFX」で、レバレッジを効かせた買いポジションを持ち続けていた結果、追加証拠金=「追証」(おいしょう)の請求に頭を抱えている方も大勢いらっしゃることでしょう。

Twitterでは追証の話題で持ち切り状態

Twitterにて「ビットコイン 追証」で検索してヒットしたツイートを、いくつか引用します↓

https://twitter.com/sgoroku/status/953225136588472321

「追証」とは?なぜ発生してしまうのか

追証(おいしょう)とは「追加証拠金」の略。口座の証拠金維持率が一定の水準を下回ると、業者側から支払いを求められます。

追証の発生基準はbitFlyerとcoincheckが80%、BITPointでは120%と定められており、証拠金維持率がそれを下回った場合、証拠金を追加しないと取引を続けることができなくなります。

そして、更に維持率が下回った場合、最終兵器ともいえる「強制ロスカット」が待ち構えており、bitFlyerとcoincheckは50%、BITPointでは100%以下がロスカット水準です。

しかし、今回のような急変動時においては「必ず発動される」という保証はなく、サーバー側の処理能力が貧弱であれば、口座残高がマイナスへ達する恐れも十分あります。もちろん、予め設けた損切りライン=逆指値も効かない訳ですから、それはもう悲惨です。

Twitter上で賑わっている「追証」とは、このマイナス残高のことですね。

相場が急激に変動した場合には、ロスカットルールが適用されても、証拠金の額を上回る損失が生じることがあります。この場合、お客様は速やかに金銭を充当し不足金を解消する必要があります。

発生した不足金額以上の現金を入金いただけない場合、当社が任意でお客様の bitFlyer アカウントから Lightning FX 口座への振替入金手続を行うことがあります。

その際、不足金額の充当に必要な場合にあっては、当社が任意で bitFlyer アカウントからの出金・仮想通貨の送付指示を取消すこと、注文を取消すこと、 お預りする仮想通貨等の資産を処分すること、処分の対価を含むお客様が当社に預託している金銭をお客様が当社に負担している債務の弁済に充当することがあります。

当該処理により発生した損失等について当社社は一切責任を負いません。

証拠金維持率が当社の定める水準を下回った場合の追証ルール、ロスカットルールの適用は遅延することがあります。適用の遅延により発生した損失等について当社は一切責任を負いません。

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為替でいえば、2015年のスイスフランショックが代表的な事例。スイス中銀が無制限介入の撤廃を発表したため市場の大混乱を招き、一瞬のうちに対ユーロで30%以上のフラン高を記録しました。

追証のある国内ブローカーで取引していたトレーダーの中には、数百万・数千万にまで膨らんだ追証を目の当たりにし、破産はおろか自殺してしまった方も...。

仮想通貨FXやる方に、追証無し・ゼロカット制度完備の「BitMEX」を強くお奨めしたい

今回の追証ラッシュから得られる教訓はただ一つ。追証が設けられている取引所・ブローカーで信用取引=FXをすることは、断じて避けねばならないということ。

当ブログでも以前ご紹介しましたが、BitMEX」というブローカーなら、追証分を業者側が補填してくれる「ゼロカット制度」が導入されているので、仮想通貨FXへ挑む方には強くお薦めしたいですね。

最大100倍のハイレバレッジにも関わらず、追証が無いので、ギャンブル性の高いトレードであっても証拠金以上の損失を被るリスクがありません。

関連記事:仮想通貨FXやるなら、bitFlyerよりもBitMEXを選ぶべき4つの理由

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