プロップファーム14社徹底比較!初心者から上級者までおすすめの業者ランキング

こんにちは!FXや株の取引を頑張っている皆さん、「トレードスキルは悪くないのに、自分の資金が少ないせいで利益が少ない…」「多額の資金でもっと大きく稼ぎたい!」と思ったことはありませんか?

そんな悩みを解決してくれるのが今話題の「プロップファーム」です。

目次 閉じる

プロップファームって何?簡単に言うと…

プロップファーム(Proprietary Trading Firm)とは、トレーダー(あなた)に大きな資金を提供し、その利益を分け合うサービスのこと。

簡単に言えば「あなたの腕前を見せてくれたら、うちのお金で取引させてあげるよ!利益はシェアしようね」というビジネスモデルなんです。

例えばこんなイメージです。

プロップファームで稼ぐ流れ
  • あなたは30万円程度の参加費を払って腕試しの「チャレンジ」に挑戦
  • 見事合格すれば、数百万円~数千万円の資金を使って取引できる
  • 得た利益の70~90%があなたの取り分に!

「でも、失敗したらどうなるの?」という不安も当然ありますよね。

安心してください。トレードで一定以上の損を出したりルールに違反して「失格」判定となったときに、参加費が没収されるだけで、自分の投資資金がなくなることはありません。

これが従来の自己資金トレードとの大きな違いで、自分の貯金が減るプレッシャーがないので、精神的にも楽に取引できるんです。

プロップファームの基本的な仕組みとメリット

プロップファームで利益を得るまでの流れ

チャレンジへの参加(有料)

まずは「評価プログラム」や「チャレンジ」と呼ばれるテストに参加します。

「30日以内に10%の利益を出す」などの目標が設定されていて、通常は参加費が必要です。

参加費はプロップファームや購入するプランによって大きく異なりますが、数万円~30万円程度が相場ですね。

ルールを守ってトレード

プランを購入したらルールを守りながらトレードをを進めていきましょう。

チャレンジ中は「最大ドローダウン」(口座の最大損失額)や「日次損失」(1日で許される最大損失)などの制限があります。これらを破ると即失格…気をつけましょう!

ドローダウンとは?
口座の最高残高からの下落幅のこと。例えば100万円から80万円に減った場合、20%のドローダウンとなります。

合格後は本番トレードで利益配分を狙う

見事合格すると本番用の資金口座がもらえて、そこで出した利益の一部があなたの取り分に!

利益配分率はプロップファームやプランによって異なりますが、出した利益の50%〜90%程度が貰えます。

ここで損失を出しても自己資金が減ることはなく、失格さえしなければトレードを続けられます。

スケーリングで資金増額を狙う

多くのプロップファームでは、好成績を維持すれば資金量をさらに増やしてもらえる「スケーリングプラン」があります。

最初は500万円の口座だったのに、数ヶ月後には数千万円を扱えるようになるかも!?

スケーリングによって扱える資金量が増えて、同じトレード戦略でも得られる利益が桁違いに大きくなるので、とても夢のある制度ですね。

プロップファームを選ぶときのポイント

プロップファームを選ぶときは、次の5つをチェックしましょう。

  1. 信頼性と運営歴
    「この会社、大丈夫?」は誰もが気になるポイント。運営年数が長く、支払い実績がしっかりしている会社を選ぶのが基本です。SNSでの評判もチェックしてくださいね。
  2. 資金提供額と成長性
    「いくらの資金が使えるか」だけでなく、「将来的にどこまで増やせるか」も重要です。百万円より億単位を目指したいなら、スケーリングプランが充実した会社がおすすめ。
  3. 利益分配率
    あなたが受け取れる利益の割合。70~90%が一般的ですが、高ければ良いというわけではなく、出金条件なども合わせて確認しましょう。
  4. 評価の難易度と取引ルール
    「どれだけ稼げばいいのか」「どれだけ損していいのか」「何日以内に達成すべきか」などのルールは会社ごとに異なります。自分のトレードスタイルに合うものを選びましょう。
  5. 日本語対応
    特に初心者の方は、公式サイトやサポートが日本語対応しているかどうかは大切なポイント。英語が苦手なら、日本語対応の会社を選ぶと安心です。

おすすめプロップファームランキング2025【全14社】

それでは、2025年現在のおすすめプロップファームを14社ご紹介します。

あなたのトレードスタイルや予算に合った会社を見つける参考にしてくださいね!

FTMO(エフティーエムオー)

項目詳細
設立年2015年
本社所在地チェコ・プラハ
最大提供資金20万ドル(約2,900万円)
利益分配率80~90%
日本語サポートあり
評価プログラム2段階評価(チャレンジ&検証)
公式サイトFTMO公式

プロップファーム界の王様とも言われるFTMO。2015年からの老舗で、世界中のトレーダーから信頼を集めています。

「でも海外の会社って不安…」という方も心配無用。日本語サポートが充実していて、さらに嬉しいことにチャレンジに合格すれば参加費が返金されるんです!

チャレンジは2段階あり、第1段階(30日)と第2段階(60日)をクリアすれば、最大20万ドル(約2,900万円)の口座を運用できます。利益の80~90%があなたのもの。ただし、評価期間が限られているので、短期間で結果を出す必要があるのがプレッシャーになることも。

「本当に払ってくれるの?」という疑問も当然ありますが、FTMOは支払い実績が豊富で、トレーダーコミュニティでの評判もすこぶる高いです。

信頼性重視でプロップファームを選ぶなら、まずはFTMOを検討してみてはいかがでしょうか。

ただし、参加費は全体的に高めなので、コスパの良さを求めるならイマイチです。

Fintokei(フィントケイ)

項目詳細
設立年2020年
本社所在地チェコ(ブルノ)
最大提供資金5,000万円
利益分配率80%
日本語サポートあり(完全対応)
評価プログラム2段階評価、3段階評価、インスタント
公式サイトFintokei公式

「英語が苦手…」という方でも安心!Fintokeiは日本人向けに最適化されたプロップファームで、公式サイトからサポートまですべて日本語で対応しています。

最大の特徴はチャレンジ期間が無制限という点。「30日以内に達成しなきゃ!」というプレッシャーがなく、マイペースでチャレンジできるのがうれしいですね。「焦って取引すると失敗しがちだなぁ」という方にピッタリです。

合格後は最大5,000万円の口座を運用でき、利益の80%が受け取れます。さらに、初回の出金時にチャレンジ参加費が全額返金されるという太っ腹なサービスも!

「設立が新しいけど大丈夫?」という懸念もあるかもしれませんが、2020年からの運営で着実に実績を積み上げています。焦らずじっくりトレードしたい方にはおすすめの選択肢です。

FXIFY(フィクシファイ)

項目詳細
設立年2023年
本社所在地英国
最大提供資金50万ドル(スケーリング最大100万ドル以上)
利益分配率80~90%
日本語サポート不明(英語メイン)
評価プログラム1フェーズ、2フェーズ、3フェーズ、インスタント
公式サイトFXIFY公式

比較的新しくても多くのトレーダーから注目を集めているFXIFY。最大の魅力はプランの多さ柔軟な取引条件です。

1フェーズ、2フェーズ、3フェーズといった評価プログラムに加えて、チャレンジなしですぐに取引を始められる「インスタントファンディング」も提供。

また参加費用に+20%のアドオン料金を支払えば、利益配分率を80%から90%へアップさせることも可能です。

出金のスピード感も魅力の一つ。初回出金がオンデマンドで可能で、その後は2週間ごとに出金できます。

取引環境も優秀で、FXPIGという2010年から運営されているブローカーがバックにいるため、安定したプラットフォームと約定環境を提供。MT4、MT5、DXtradeといった複数の取引プラットフォームを選べます。

EA(自動売買)、グリッド取引、マーチンゲール戦略の利用も許可されており、多様な取引スタイルに対応している点が嬉しいところ。

ただし、設立が浅いため長期実績はこれからの部分もあります。また、マレーシアのラブアンでライセンスを取得していますが、その規制環境は他の主要金融センターと比べると緩いという面も考慮する必要があるでしょう。

英語メインのサポートなので、日本語での対応を重視する方には少し敷居が高いかもしれません。でも、柔軟な条件と高い利益分配率を求める冒険心あるトレーダーには魅力的な選択肢となるはずです。

Hydra Funding(ハイドラファンディング)

項目詳細
設立年約2年前(2023年頃)
本社所在地米国(メディア担当者はドバイ)
最大提供資金100万ドル
利益分配率最大90%
日本語サポート不明(英語メイン)
評価プログラムインスタント、1フェーズ、2フェーズ
公式サイトHydra Funding公式

従来のプロップファームと違った個性を持つHydra Funding。最大の特徴は暗号資産と外国為替の両方を単一プラットフォームで取引できる点です!「仮想通貨とFXの両方に興味がある」という方にはピッタリのサービスといえるでしょう。

取引条件も非常に魅力的。FXでは最大1:100という高いレバレッジを提供し(通常のプロップファームでは1:30~1:50が多い)、暗号資産でも1:2までのレバレッジが使えます。時間制限なしで取引可能なので、焦らずじっくりと自分のペースでトレードできます。

インスタントプランには「スマートドローダウン」という独自の機能が搭載されています。これは初期ドローダウンが-10%に設定されていて、口座残高が5%増加すると-5%に調整され、その水準を維持するという仕組み。従来の固定ドローダウンよりリスク管理が柔軟になっています。

透明性を重視する方には嬉しいポイントが!支払い履歴がArbitrumブロックチェーン上で公開検証可能とのこと。実際に支払いが行われているかを誰でも確認できるという安心感があります。

Trustpilotでの評価も4.6と高く、サポートやプラットフォームを称賛する声が多数。ただし、比較的新しい企業のため一部のプロップファーム比較サイトではまだ「未掲載」となっていることもあるようです。

取引戦略については、マーチンゲール法や高頻度取引などいくつかの禁止事項があるので注意が必要。また、主要な経済指標発表の前後4分間は取引が制限されますが、追加オプションでこの制限を解除できるという柔軟性も。

暗号資産とFX両方のチャンスを生かしたい冒険心あるトレーダーや、ブロックチェーン技術を評価する方におすすめのプロップファームです。

The5%ers(ファイブパーセンターズ)

項目詳細
設立年2016年
本社所在地イスラエル
最大提供資金最大400万ドルスケーリング可
利益分配率50~95%(プランにより異なる)
日本語サポートなし(英語メイン)
評価プログラム1~2段階、またはBootcamp
公式サイトThe5%ers公式

「将来的には大きな資金を扱いたい!」という野心的なトレーダーにおすすめしたいのがThe5%ers。最大の魅力は、成績に応じて口座資金が400万ドル(約6億円!)まで拡大できるスケーリングプランです。

2016年設立の老舗で、海外ではFTMOと並ぶ信頼度を獲得しています。評価方式も、1~2段階の通常プログラムだけでなく、初心者向けの「Bootcamp」も用意。さらに嬉しいことに、評価期間が無制限のプランもあります。

ただし注意点もあります。日本語サポートがないため、英語でのやり取りが必要です。また、初期の利益分配率は50%程度とやや低め。しかし長期的に成長を目指すなら、最終的な資金規模の大きさは魅力的ですね。

「大きな夢を持って、長期的に成長していきたい」というトレーダーにおすすめです。

TraderGP(トレーダー・ジーピー)

項目詳細
設立年2024年
本社所在地日本
最大提供資金5,000万円
利益分配率80%
日本語サポートあり(完全対応)
評価プログラム2段階評価
公式サイトTraderGP公式

「やっぱり日本の会社が安心」という方に朗報!2024年に日本で設立された国内発のプロップファームです。

日本語サポートはもちろん完璧で、公式サイトやマニュアルもすべて日本語。言語の壁を感じることなく安心して利用できます。

チャレンジ合格で最大5,000万円のリアル資金を運用でき、利益分配率は80%。チャレンジ費用も初回出金時に返金されるという嬉しい特典付きです。

「でも新しい会社だから実績が少ないのでは?」という不安もあるかもしれませんね。確かに2024年設立とまだ日が浅いですが、国内企業という安心感があります。初めてのプロップファームで、言語の壁なく利用したい方におすすめです。

E8Market(イーエイトマーケット)

項目詳細
設立年(旧E8 Funding)2021年11月~(2024年リブランディング)
本社所在地米国テキサス州ダラス、チェコ・プラハ
最大提供資金50万ドル(最大100万ドル~数百万ドルへのスケーリング可)
利益分配率80~100%(アカウントタイプによりカスタム可)
日本語サポート不明(英語メイン)
評価プログラム1~3段階評価、インスタントプランなど多彩
公式サイトE8Market公式

「柔軟なプランが欲しい」という方にぴったりなのがE8Market。もともと「E8 Funding」として2021年に始まり、2024年にリブランディングした比較的新しい会社です。

最大の特徴は評価プランの多様さ。1段階から3段階までの評価方式を自由に選べるほか、なんと最大100%という破格の利益分配率が狙えるプランも!

さらに出金のスピードが速く、最短8日後には初回の支払いをリクエストできるのも魅力的です。

ただし、日本語サポートはメインではないようなので、英語でのコミュニケーションに抵抗がない人向けですね。

「自分のトレードスタイルに合わせて柔軟にプランを選びたい」という方には、選択肢の幅広さが魅力となるでしょう。

PipFarm(ピップファーム)

項目詳細
設立年2023年6月
本社所在地シンガポール
最大提供資金30万ドル(スケーリング最大150万ドル)
利益分配率70~95%
日本語サポート不明(多言語サポートありとされる)
評価プログラム2段階評価、静的評価、トレーリング評価など複数
公式サイトPipFarm公式

2023年設立と若い企業ながら、口コミサイト「Trustpilot」などでの評価が高く、急速に注目を集めているのがPipFarm。

特徴的なのは「XP(経験値)システム」。ゲームのように経験値を積んでランクが上がると、利益分配率が70%から最大95%まで上昇していきます。「ゲーム感覚でトレードを楽しみたい」という方には面白いシステムかもしれませんね。

評価方式も2段階評価、静的評価、トレーリング評価など多彩で、自分に合ったものを選べます。最大30万ドルの口座からスタートし、成績次第で最大150万ドルまでスケーリング可能という点も魅力です。

新興企業のため十分な実績がなく、日本語サポートの状況も要確認。「新しいものに挑戦するのが好き」という冒険心あるトレーダーにおすすめです。

Funded Trading Plus(ファンデッド・トレーディング・プラス)

項目詳細
設立年2021年
本社所在地英国
最大提供資金20万ドル(複数プランによる)
利益分配率最大100%
日本語サポート不明(英語メイン)
評価プログラム1段階~2段階、インスタントファンディングなど多彩
公式サイトFunded Trading Plus公式

「時間に追われずにチャレンジしたい」「高い利益分配率がいい」という方に注目してほしいのがFunded Trading Plus。2021年創業の英国拠点のプロップファームです。

最大の魅力は、時間制限なしの評価プログラム最大100%という驚きの利益分配率。「自分のペースでじっくり成果を出したい」という方には特に魅力的でしょう。

1段階または2段階評価に加え、インスタントファンディングやマスタートレーダーなど多彩なプランを用意。ニュース取引や自動売買(EA)に対しても比較的自由度が高いのも特徴です。

ただし、ドローダウン制限が厳しいプランもあるため、ルールをしっかり把握した上でチャレンジすることが大切。

「自分の時間で、自分のやり方でトレードしたい」という方におすすめです。

SuperFunded(スーパーファンデッド)

項目詳細
設立年2023年
本社所在地オーストラリア(メルボルン)
最大提供資金20万ドル
利益分配率70~90%
日本語サポートあり(2024年から日本市場参入)
評価プログラム2段階評価(30日+30日)
公式サイトSuperFunded公式

「まずは少額からプロップファームを試してみたい」という方におすすめなのがSuperFunded。2023年にオーストラリアで設立された比較的新しい会社です。

最大の特徴は参加費用の安さ。たとえば6,000ドル口座のチャレンジなら66ドル(約1万円)からスタートできるため、「いきなり高額投資は怖い」という初心者の方でも始めやすいでしょう。

2段階評価を経て合格すれば、利益分配率は最初70%からスタートし、その後段階的に90%までアップ。日本語サポートも導入済みで、2024年から日本市場への積極参入を図っています。

ただし、チャレンジ合格時の費用返金はないのがやや残念。

BlueberryFunded(ブルーベリーファンデッド)

項目詳細
設立年2024年8月
本社所在地不明(Blueberry Marketsとの提携)
最大提供資金20万ドル(スケーリング最大200万ドル)
利益分配率80~90%
日本語サポート不明
評価プログラムラピッド評価、1ステップ評価、2ステップ評価など
公式サイトBlueberryFunded公式

「短期間でチャレンジをクリアしたい!」という方に注目なのがBlueberryFunded。老舗ブローカーのBlueberry Marketsの支援を受けて2024年8月に立ち上がったばかりの新顔です。

特徴的なのは「ラピッド評価」と呼ばれる7日間の超短期チャレンジ。「待てない性格だから、さっさと結果を出したい!」という方に向いています。

また、3ヶ月ごとに資金規模が25%アップする独自のスケーリングプランがあり、最大で200万ドルまで成長する可能性も。

ブローカー支援型なので取引環境の透明性は期待できますが、2024年設立の新興企業であることと、日本語サポート状況が不明なのが気になるところ。

「スピード勝負で勝負したい」という自信あるトレーダーなら検討の価値ありです。

TradingCult(トレーディングカルト)

項目詳細
設立年不明(Traders Trustとの共同プラットフォームとして最近登場)
本社所在地不明
最大提供資金20万ドル(2倍評価チャレンジ)/ 1万ドル(評価なしチャレンジ)など
利益分配率最大95%
日本語サポート不明
評価プログラム2段階評価 or 評価なし(口座直接購入)
公式サイト(名称のみ公表、公式URLは割愛)

変わったネーミングだなぁと思われるかもしれませんが、TradingCultはブローカーのTraders Trustと協力して展開される新興プラットフォームです。

ユニークなのは「チャレンジなし」で直接資金口座を購入できるプランがあること。「チャレンジのフェーズが面倒、すぐに本番トレードを始めたい」という方には魅力的かもしれません。利益分配率も最大95%と高めに設定。

「カルト」という少し物議を醸すようなブランド名が気になりますが、初期のコミュニティ報告では支払い実績は予想以上にスムーズだったとの声も。

ただし公式情報が少なく、長期運営の信頼性はまだ未知数。「既存のプロップファームに飽きた」という冒険心ある方は検討してみる価値があるかもしれませんね。

Instant Funding(インスタントファンディング)

項目詳細
設立年2020年
本社所在地英国
最大提供資金最大128万ドル(スケーリング時)
利益分配率80~90%
日本語サポート不明(英語メイン)
評価プログラムインスタント、ワンフェーズ、ツーフェーズ
公式サイトInstant Funding公式

「評価プロセスを待ちたくない、すぐに取引を始めたい!」という方に絶好のサービスがInstant Funding。2020年に英国で設立され、その名の通り「即座に」取引を始められるのが最大の特徴です。

最も人気が高いのは、利益目標が全くない「インスタントプラン」。目標達成のプレッシャーがなく、ただ最大ドローダウン10%以内に収めれば良いだけです。

取引条件も魅力的で、通貨ペアでは最大100倍という高いレバレッジを利用可能。MetaTrader 5、cTrader、Match-Traderといった人気プラットフォームが使えて、50以上の通貨ペアに加えて指数、商品、暗号資産まで幅広く取引できます。

利益分配率は基本80%で、支払いはインスタントプランなら初取引後14日目から週次、他のプログラムならオンデマンドで受け取れます。最低支払額は25ドルと低めに設定されていて、暗号資産や銀行振込で処理されるのも便利です。

評判も上々で、Trustpilotでは4.5星、3,600件以上のレビューを獲得。サポート対応も平均33秒と超高速で、複数の業界賞も受賞しています。総支払額も2023年以降で880万ドル以上と実績十分。

ただし、高頻度取引やマーチンゲールなど禁止されている取引手法もあるので、利用規約はしっかり確認しましょう。

「評価試験なしですぐに取引を始めたい」「リスクなしで実際のお金を稼ぎたい」という方には、かなり魅力的な選択肢と言えるでしょう。

Axi Select(アキシ・セレクト)

項目詳細
設立年2023年(プログラム開始)
本社所在地オーストラリア
最大提供資金最大100万ドル以上可(ステージアップ制)
利益分配率20~90%(ステージにより変動)
日本語サポートAxi本体は対応可
評価プログラムエッジスコアに基づくステージ評価
公式サイトAxi Select公式

「長期的に本物のプロトレーダーを目指したい」という方に向いているのがAxi Select。オーストラリアの大手FXブローカーAxiが運営するユニークなプロップトレーダー育成プログラムです。

他のプロップファームと大きく異なるのは、「プランの購入代金や参加費がかからない」という点、それから「まずは自己資金を入れてリアル口座で取引する」という点。

リアル口座でのトレード成績をAI分析プラットフォーム「PsyQuation」が評価し、ステージを進むごとにAxiから運用資金が提供される仕組みです。

初期の利益分配率は20%と低めですが、ステージが上がると最大90%まで上昇。最終的には100万ドル(約1.5億円)以上の資金を運用できる可能性もあります。

「短期的なチャレンジよりも、長い目で見たスキルアップと実績作りがしたい」という本気のトレーダー向けのプログラムといえるでしょう。i

プロップファーム利用時の注意点

ここからは、プロップファームを利用する際に知っておくべき注意点をご紹介します。「知らなかった!」となって後悔しないためにも、ぜひ押さえておいてください。

儲かったら確定申告が必要

「儲かった分はそのままもらえる?」と思うかもしれませんが、税金のことも忘れてはいけません。プロップファームからの収益は、多くの場合「雑所得」として確定申告が必要になります。

事前に税理士や金融機関に相談しておくと安心です。

ルール違反での失格に要注意

「ちょっとくらいルールを破っても…」は絶対NG!各社の定める「日次損失上限」「最大ドローダウン」「ニュース取引禁止時間」などのルールは厳守しなければなりません。

違反すれば、それまでの累計利益が一瞬でゼロになり、チャレンジ費用が没収されてしまいます。

特に重要経済指標発表時のトレードや、週末のポジション持ち越し、EAの使用などは制限・禁止されている場合があるので、各プロップファームのルールをしっかり確認した上でトレードしましょう。

詐欺プロップファームに警戒を

残念ながら、お金が絡む世界には詐欺的な企業も存在します。「運営者や会社概要が曖昧」「評判や口コミがほとんど見つからない」「儲け話が派手すぎる」「評価がやたらと甘い」などの特徴がある場合は要注意です。

必ず複数の情報源で評判を調べ、できれば少額から始めるのが賢明です。

少しでも「おかしいな」と感じる部分があれば、大金を投じる前に立ち止まりましょう。

デモ口座かリアル口座か

意外と知られていないのが、チャレンジ合格後に支給される口座が実質的にはデモ口座である場合がある点。

利益分配はデモ口座でのシミュレーションベースで行われることもあるんです。

リアル口座の取引なら資金の裏付けがありますが、デモ口座だとちゃんと出金されるのか?という懸念が出てくるので、支払い実績のある会社を選び、出金条件もしっかり確認しておきましょう。

リスク管理を怠らない

「プロップファームのお金だから、多少無茶してもいいかな」という考えは危険です。いくら自己資金ではないとはいえ、トレーダー自身のリスク管理は不可欠。

ドローダウン制限内でも、自分のメンタル面やトレードルールを徹底することが長期的な成功につながります。

あくまでも「会社から借りたお金」という意識を持って、責任あるトレードを心がけましょう。

プロップファームで成功するためのコツ

せっかくプロップファームを利用するなら、ぜひとも成功したいですよね。ここでは、多くの成功者が実践しているコツをご紹介します。

1トレードあたりの損失率を1%程度に抑える

「大きなレバレッジで一発当てたい!」という気持ちは分かりますが、それはギャンブルの発想。特に初めは控えめなポジションサイズから始め、安定運用を目指しましょう。

レバレッジとは?
少ない資金で大きな取引をするための倍率のこと。例えば10万円の証拠金で100万円分の取引をする場合、レバレッジは10倍となります。

例えば、1トレードの許容損失率を口座資金の1%程度に抑えるのが鉄則です。

プロップファームの多くは日次ドローダウン(1日あたりの許容損失)率が3〜5%程度となっているので、もう少し抑えても良いくらいです。

明確なトレードルールを設定する

「なんとなく上がりそうだから、下がりそうだから」という感覚的なトレードは避けましょう。

安定したトレードを繰り返すためには、エントリー条件、損切りポイント、利確ポイントなどを事前にルール化しておくことが重要です。

例えば「移動平均線のゴールデンクロス+RSIが30以下からの上昇+前日安値のサポートがある場合にだけ買いエントリー」といった具体的なルールを作り、それを忠実に守ることで感情に流されないトレードが可能になります。

最大損失制限を常にチェックする

各社の「日次ドローダウン」「累積ドローダウン」などのルールは常に頭に入れておき、「ここを超えたら今日はトレード終了」という自分なりの基準も設けておきましょう。

例えば「公式ルールは日次6%の損失まで許容されているけど、自分は4%で切り上げる」というように、会社のルールより厳しい自主規制を設けておくと安全です。

無理な期間内達成を狙わない

「あと3日で目標達成しなきゃ!」と焦ってしまうと、冷静な判断ができなくなります。評価期間があっても、一度の大きなトレードで挽回しようとするのは危険。

毎日コツコツと、無理のないペースでトレードを続けることが長期的な成功につながります。

また「休むも相場」という格言もあるとおり、「今日はチャンスがなさそうだから休もう」という決断も大切です。

トレード日記をつけて勝因・敗因を分析する

勝ちも負けも、すべてのトレードは学びの材料となります。トレード日記をつけて、勝ちパターンと負けパターンを振り返りましょう。

「このときはなぜエントリーしたのか」「なぜ早く利確してしまったのか」「なぜ損切りが遅れたのか」など、自分のトレードを客観的に分析する習慣をつけることで、着実にスキルアップできます。

プロップファームに関するよくある質問

最後に、プロップファームに関してよく寄せられる質問とその回答をまとめました。疑問解消にお役立てください!

初心者でもプロップファームに参加できますか?
参加すること自体は可能です。ただし、評価チャレンジの難易度は決して低くありません。FXや株取引の基礎知識やデモトレードでの練習は最低限必要でしょう。
初心者向けとしては、評価期間が無制限のFintokeiや、初心者向けBootcampのあるThe5%ersなどがおすすめです。いきなり高額プランに挑戦するのではなく、少額から始めてみるのが賢明です。
同時に複数のプロップファームで評価を受けてもいいですか?
技術的には可能です。むしろ「卵は一つのカゴに盛るな」という格言もあるように、リスク分散の観点からは複数社に挑戦するのも一つの戦略です。
ただし、資金管理やトレードチャンスの重複などで混乱しがちなので、特に初めのうちは1社に集中する方が無難でしょう。慣れてきたら、異なる評価期間やルールの会社を組み合わせるなど戦略的に活用するのもアリですね。
チャレンジに落ちたら再挑戦できますか?
ほとんどの企業は再挑戦を認めています。「一度ダメだったから二度と挑戦できない」ということはないので安心してください。
ただし、再度参加費が必要になる場合が多いので、無理のない範囲で挑戦しましょう。最初から高額プランに挑戦するよりも、少額プランで感覚を掴んでから段階的にステップアップするのがおすすめです。
出金方法や頻度はどうなっていますか?
会社によって大きく異なります。支払い方法は銀行振込、SkrillやNetellerなどの電子決済、ビットコインなどの暗号通貨など様々。
出金頻度も、月1回限定(FTMO)から隔週、週1回まで幅があります。「せっかく稼いだのにすぐ出金できない」とならないよう、事前に確認しておくことをおすすめします。
EA(自動売買)は使えますか?

これも会社によります。完全にEA禁止の会社もあれば、特定の高頻度・アービトラージEAのみ禁止、あるいはほぼ制限なしの会社まで様々です。

Expert Advisor)とは?
あらかじめ設定したルールに基づいて自動的に売買を行うプログラムのこと。24時間稼働させたり、感情に左右されずトレードできるメリットがあります。

EAを使いたい場合は、必ず利用前にルールを確認しましょう。違反するとアカウント凍結や没収につながることも。不安なら事前にサポートに問い合わせるのが確実です。

まとめ:自分に合ったプロップファームを選ぼう

2025年現在、プロップファームはますます多様化・進化し、トレーダーの選択肢が広がっています。自己資金が少なくても大きな資金を扱えるのは魅力的ですが、評価ルールの厳守やリスク管理が欠かせないのも忘れないでください。

本記事で紹介した12社を簡単におさらいすると、以下のような選択基準があります。

プロップファームの選び方
  • 老舗と実績重視なら → FTMO / The5%ers
  • 日本語サポート重視なら → Fintokei / TraderGP
  • 超大口資金や高スケーリング重視なら → The5%ers / E8Market / Axi Select
  • 評価期間無制限でゆったり進めたいなら → Fintokei / Funded Trading Plus
  • ローンチ間もない有望株を試したいなら → SuperFunded / BlueberryFunded / TradingCult
  • インスタントで即取引開始したいなら → Instant Funding / E8Marketの一部プラン

最終的な選択は、あなたのトレードスタイル、資金状況、経験レベル、目標収益、そして言語サポートの要望などによって左右されます。気になったプロップファームをいくつかリストアップし、公式サイトやSNS上の口コミを調べた上で、自分に最適な一社を見つけることをおすすめします。

「少額から始めたい」「焦らずマイペースで進めたい」「大きな資金を扱いたい」など、あなたの希望に合ったプロップファームがきっと見つかるはず。上手に活用して、トレードライフをさらに充実させていきましょう!

最後にひとこと

プロップファームは素晴らしい可能性を秘めていますが、「簡単に儲かる」ものではありません。堅実なトレードスキルと着実な資金管理が成功の鍵となります。焦らず、一歩一歩、確実に前進していきましょう。あなたのトレード人生が実り多きものになることを心より願っています!

X(Twitter)でもプロップファームの比較記事を公開中です
https://x.com/fx_hakase_lab/status/1901490359508832644

本記事はあくまでも一般的な情報提供を目的としたもので、投資助言ではありません。トレードにはリスクが伴うため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。​​​​​​​​​​​​​​​

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です