2025年3月13日ETHUSDT相場分析(週足+日足+4時間足) 

皆さん、こんばんは!今日のイーサリアム市場、かなり厳しい展開が続いていますね。3月13日23:00現在、ETH価格は1,880ドル付近で推移しており、直近一週間だけでも15%以上もの下落を記録しています。

振り返ると今年に入ってからのイーサリアムの動きは下落基調が鮮明で、最高値の約4,000ドルから半値まで下落しました。暗号資産市場全体が調整局面に入っていると感じています。

週足:ダブルトップからの下落加速

週足チャートを見ると、ETH価格が週足20SMA(赤線)を大きく下回り、明確な下落トレンドを形成しています。

特に注目すべきは「ダブルトップのネックライン割れ」と「長期トレンドライン割れ」が同時に起きている点です。

長い目で見ると、1,500ドルが何度も意識されている価格帯で、ここが非常に重要なサポートになりそうです。チャートには写っていないですが2018年1月にも1,440ドルで高値が抑えられているポイントでもあります。

この水準で反発するかどうかで、今後の方向性が決まるかもしれません。

日足:下落角度の急激な強まり

日足チャートを見ると、100SMA(青線)と20SMA(赤線)がともに下向きで、しかも最近は下落の角度が急激に強まっています。

特に注目すべきは、価格がこれらの移動平均線の下で推移し続けていること。強い売り圧力が継続していることを示しています。

次の重要なレジスタンスレベルは2,100ドル付近となっており、ここまで反発があった場合は絶好の売りエントリーポイントになりそうです。

4時間足:移動平均線の収縮→拡散を狙って戻り売りを仕掛けたいチャート

4時間足では20SMAと120SMA(日足20SMA相当)の乖離が拡大し続けています。これはトレンドの強さを表す指標ですから、短期的にも下落が続く可能性が高いでしょう。

トレードするうえで狙いたいのが「2つの移動平均線の収縮→拡散」のパターンです。もし収縮が始まれば、それは一時的な反発のサインで、その場合、2,100ドル近辺まで引き付けてから戻り売りを狙うのが理想的なシナリオと言えます。

ただ、ここで気をつけたいのは、下落トレンドが続いているとはいえ、1,500ドルという長期サポートに近づくにつれて、大きな反発の可能性も出てくるということ。特に週足ベースでの過去の反応を見ると、この水準は非常に強力なサポートゾーンになりそうです。

短期的には下落基調が続くでしょうが、1,500ドル付近では一旦様子見か、反発のサインが出た場合の買いも視野に入れておく価値があるかもしれません。とはいえ、現状では「2,100ドル付近での戻り売り」が最も有力なシナリオだと考えています。

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